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スタッフSです。 
先日完売、次回入荷待ちですが、MFJには、グループ企業のアンテナ、
たとえばクッシュクラフトや、ハイゲイン、MFJのバーチカルアンテナ用につくられた
ベースマウントの一つです。

MFJ-1903 アンテナチルトベース

MFJ-1903Tilt_base

これは、海外では上述のバーチカルが良く使われていることと、分厚いアルミで丈夫ですし、シンプル、
コンパクトなので、国内では、ハイゲイン、クッシュクラフトや国産のバーチカルアンテナ
や、最近ではスパイダービーム製アルミマスト、国産のマストやポールを最大50㎜径まで
保持し、調整や降ろすときは、傾け(チルト)して寝かせるのに良く使われています。

上側のボルトのナットを緩めれば、コの字型アングルが左右に分かれて、長いバーチカルアンテナ
や重い伸縮ポールも楽に降ろして調整も簡単になります。左右のコの字アングルにはそれぞれ2か所
Uボルト、クレードルが取り付けられます。

地中には、50mm径までの鋼管を打ち込み、またコンクリートを流して固定します。
海外では移動、コンテスト、DXペディションでも使われています。

上の画像は、木製簡易ポールを固定し、その上にCobwebを上げ、また最上部のマストの
上側、分離するボルトナットのかわりに、ホームセンターで 6mm径の鉄棒を入れ、熱を加えて先端に
塩ビチューブを熱を被せ、さっと抜けるように工夫したものです。

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スペック、詳細は 一度、こちら の画像等もご覧ください!



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2020.01.13 Mon l バーチカルアンテナ l コメント (0) トラックバック (0) l top

DX Engineering TFS4 シリーズB 通信型4スクエアアンテナシステムズ(4SQ)
DX Engineering TFS4 シリーズB 通信型4SQシステムは、最高レベルの技術の卓越性によりオペレーターの利便性、設置が容易になります。

これらの4SQハイブリッドシステムには、160、80、および40mバンドの3バージョンがあります。
これらは、1/4波長間隔のバーチカルアンテナ4本でアンテナアレイに簡単に最適な指向性制御ができるシステムです。
オペレーターは、4方向のいずれかで5.5 dBのゲインで送受信(※送信可の4SQシステムですので)を行うことができ、
20 dB以上の前後比を持ちますので、 ボタン1つを押すだけで、瞬時に、全方向性(オムニディレクショナル)パターンに切り替えられます。こ
この4方向のビームと全方向性(無指向性)の組み合わせにより、ビームパターンのヌル(0)に邪魔されることなく「オールラウンド」に
オペレーターの耳を傾けることができます。信号受信とノイズ除去に最適な方向を選択できます。

TFS4シリーズB送信型4スクエアシステムは、1/4波長の正方形の各コーナーに配置され
た4つのモノバンドバーチカルアンテナとなるように設計されています。
垂直エレメントは、接地せずに目的の帯域で共振する必要があり、中央に配置されたコント
ローラーからの同軸ケーブルの位相調整ラインから直接ベース給電する必要があります
(タワーシャント給電または放射エレメントには使えません)。 また適切なラジアルシステムが必要です。
DX Engineeringには、このアプリケーションに適したいくつかのバーチカルアンテナもあります。

4SQには40m(7MHz)では10mx4本で作れます。
80m(3.5MHz)で21m、160m(1.8MHz)で42mと広大な敷地が必要ですが、海外、コンテスター、DXペディションで使われている
スーパー!なアンテナシステムの送信可能なバージョンとなります。
https://www.dxengineering.com/search/brand/dx-engineering/product-line/dx-engineering-tfs4-series-b-transmit-four-square-systems?autoview=SKU&sortby=Default&sortorder=Ascending

120,000円(為替により変動いたします)ラジオパーツジャパン オンラインショップ本店
2020.01.11 Sat l バーチカルアンテナ l コメント (0) トラックバック (0) l top
スタッフSです。
ドイツ スパイダービーム社のグラスファイバーポール。交信した海外のペディションでは
第一選択となる確率が高い信頼のおけるグラスファイバー強化樹脂(GRP)採用の伸縮式マスト
(ポール、竿ともいいますが)、スパイダーポールのお話を少し書きます。

spiderbeamlogoGIF

ドイツ スパイダービーム社は、DXペディションで一躍有名になったアンテナメーカーです。


○金属製のバーチカルからグラスファイバーへ

160m(1.8/1.9MHz)用バーチカルは、今ではグラスファイバー繊維強化型樹脂製ポール
のアップグレード(改良)により、移動でも固定運用でも使っている局が増えました。

以前、ユニークなTitanexなどチタン製バーチカルもありました。
チタンは軽いから興味があり、私も建設現場に立ち会ったことが
ありますが、チタンを含む金属製バーチカルは当然、とても高価なアンテナとなります。

そうなりますと、軽いのはアルミで作ること。 海外運用で、アルミの材質はピンキリで最低でも
18m垂直部分をかせぐには、堅牢な品質、材質が求められ、結果、相当重いものになります。

一方で、グラスファイバー強化樹脂製で18m以上のものは無かったのですが、
ドイツのスパイダービーム社から、グラスファイバー強化型樹脂製の
12m(HD(強化型)12m)が発売され、HD26mHD18mが、その評判、
軽さが受け、DXペディショナー、コンテスターの要望通りの製品が次々に生まれました。
最近ではHD22m伸縮マストが発売されました。

これらは、金額は少し高くなりますが、たとえば、押すと凹む万能竿や、無線用を謳う安価な
グラスファイバーを少し含む伸縮ポールとは材質も異なります。
その他、表裏の仕上がりから商品の管理方法も異なります。
通信専用の竿ですがEUを中心に、現在は高所作業や小型アンテナ、産業、大学研究用、商業
にもオプションがあるように、プロに使われています。

スパイダーポールはこちからお求めいただけます

アジア総代理店 ラジオパーツジャパン オンラインショップ本店、同ヤフーストア


****ZS(南アフリカ)の固定局でのバーチカルアンテナの建設例****
ZS2DL ドノバンの場合、

ZS2DLSpider160mVertical

「ラジアルを装着し、垂直ラジエーターの長さを短くした後、アナライザーで共振したことを
確認後、SWRは1.810から1.850 MHzまで2.8:1です。 しかし、使用したリニアアンプはそれに
対応し満足していました。
後日、4.7mmの冷蔵庫用のチューブを手に入れてコイルを作りました。
スパイダービーム社が提案してくれたように、ヘアピンマッチ(画像)を追加した後、
私のSWRはバンド全体で1.8:1に収まりました。
そして次の金曜日の夜に新しくDL、JA、E74をログインできました。

アンテナは正常に動作し、QSOの間にE74AWから非常に良い報告を受け、アンテナは
すべての電力を処理できています。」

「庭にもっとスペースがあればフェーズドアレイなど作りたいですが」「キットとして売るべき
もので、 素晴らしいアンテナだと思います。 」

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HD18mVerticalKit
上記の要望から、現在、160mビッグハット(巨大容量冠)付きワイヤーバーチカルアンテナ
キット(セット)が発売(予約受注品)されました。

2020.01.10 Fri l バーチカルアンテナ l コメント (1) トラックバック (0) l top