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MFJ-1797
屋根上にあげると下から、とてもスリムですから見えにくい!?アメリカではステルス性のあるアンテナで、
宅地建造物制限地域でも人気のある商品です。


MFJ-1797備忘録 お使いになる前に
全米で人気のMFJ-1797, MFJ-1797LP
(LPはコイルセットより上部分がない超短縮バージョン)

取り扱い説明書は、とても薄く、そのままアルミパイプ4段(LPの場合は1段)と
コイルセットを間に組み入れるだけで、終了
です。
ただ、各バンドのキャパシティ(容量)ハットは7MHzなら6.7MHzなど低い周波数に
共振しているため、慎重に少しずつ切って共振点を得ましょう。

GND グランド側は、定尺のステンレス製ホイップを水平にハブリングに差し込み、
付属のグアネラバランを経て、ご用意いただくのは同軸ケーブルとマストのみです。
ちなみに、当店テスターの場合、調整終了まで40分、組み上げまで1時間、収納まで15分でした。

その他、これまで多かったご質問は(詳細は取説PDFを ダウンロードください。とてもシンプルです。)

その他、いままでに頂戴したFAQ

Q1 マスト径、ブラケットの構造と取り付け方法は?
A マストとアンテナ側のベースを取り付けるブラケットは、アンテナとマストを抱き合わせるように
平行にUボルトで2本をそれぞれ表裏で受け止め、固定するタイプです。
長さは20cmくらいですが実測はしておりません。マストの最大径は約44mmです。ですが、

Q2 周波数の調整は元は無線機のSWR計では見えない、送信できる範囲でないようですがどのあたりですか。
また、調整方法とアナライザーを紹介ください。

A  海外のアンテナの多くは、低い周波数で共振が取れています。
低い周波数は、例えば7MHzでは、6.700MHzなどですので、無線機から送信できる範囲を超えています。
この場合、はやりMFJ-259Cなどのアンテナアナライザーで測定すれば、Z(インピーダンス)50オーム付近でSWRも最低となる点が見つかります。
*参考(VNAアンテナアナライザ(MFJ-226, 223など)なら、インピーダンスとSWRをカーブを見ながら同調点が正確に直感的に、複数のバンドの状況が一度に把握できます。
細かく切りそろえて、ご希望の周波数帯に同調がとれれば終了です。
※アンテナの同調では、
アンテナは空間を保ち、仮設用のマスト(2-3m)に上げて行ってください。
注:ローバンドの帯域は狭いため、切りすぎないようにご注意ください。また万一切りすぎましたら、アルミチューブを継ぎ足すか
アンテナ製品はすべて低く、切って揃えます。少しずつ切ってMFJ-223、MFJ-226などアナライザーで共振点をお求めください。

Q4 ステーは必要ですか?
A MFJ-1797はライト級ですので、念のため、台風や強風が連続的に続くエリアではステーをとるなど適宜補強してください。国産のアンテナも耐風速30m前後が多く、ステーや補強を実施するなどメンテナンスは必要です。

Q5 バランがついているようですが、追加でバランは不要ですか。同軸は5D2Vなどでよいですか?
A グアネラバランが付属しておりますので不要です。同軸は50オームのものをお使いください。

Q6 ラジアルは不要ですか?
A はい、不要です。写真のように、カウンターポイズ付きバーチカルです。

Q7 このアンテナの特徴は?
A 何と言いましても、元クッシュクラフト由来の、設計思想にあります。短縮バーチカルですが、ノンラジアル(ラジアル不要)
で、OCF設計、短いのに、効果があるのは、トップロード、トップハット式にほかなりません。

Q8 発注から2週間くらいでしょうか。国内送料はおいくらですか。
A 当店在庫の場合、ご入金後発送いたします。在庫切れの場合、約2週間となりますが
お急ぎのときはお問合せボタンからご相談ください。
送料は、長尺商品につき、地域別料金をお見積り致します。
本州、四国、九州、東北までおおよそ3000-4000円台となります。

海外にあって国内にないアンテナで、また、宅地建設制限地域のアマチュアにも人気がありますので
国内でも活用できる 効率の良いMFJ-1797,MFJ-1797LP。当店おすすめの一本です。







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2018.04.07 Sat l ノンラジアルバーチカルアンテナ、GP l コメント (0) トラックバック (0) l top
MFJ1797Clip
ご購入前によくあるご質問から抜粋します。(FAQ MFJ1797-001から)
Q MFJ-1797についてお尋ねします。
同列の商品でMFJ-1797LPという商品があるようですが、説明によれば1797との違いは7メガ用のホイップが無いだけのようですが、このホイップ部品がないとどのような違いがありますか。当局は近所に引っ越したばかりで、あまり目立たないアンテナを探しておりました。ブロードバンドアンテナは目立たなかったのですが、国内も飛ばなかったので、ホイップなしではじめられるなら
これを買って、ご近所づきあいができたら、追加で申し込むことが可能でしょうか。

A ご近所とのお付き合いにつきましてはご拝察いたします。仰る通り、MFJ-1797から先のアルミチューブをとった形で、
長さも2.5mしかなく、目立たない理由です。
アメリカでもアパートマンションで、困っている事例は多く、アメリカでもこのような新しいアンテナができてきています。
ただ、チューブの長さがない分、7MHz帯の効率が劣ります。
高周波的にはMFJ-1797LPは各バンド1/4波長あります。
ただ残念ですが、このLPから拡張用のパーツはMFJでご用意しておりません。

自作の場合、
インチユニットのアルミチューブをご用意いただければ自作は可能です(保証外となります)
1-1/8 X .058 X 5ft aluminum tube



2018.02.03 Sat l ノンラジアルバーチカルアンテナ、GP l コメント (0) トラックバック (0) l top
AV640005.jpgR801.jpg

ハイゲインAV640  クッシュクラフト R8R8005.jpg
給電部マッチングボックスとショートカウンターポイズ搭載。お問合せはAV640かR8と書いて こちら をクリックください。


ハイゲイン AV-640             クッシュクラフト R8
運用可能なバンド(m) 6, 10, 15, 17,
20, 30, 40 Mバンド                 同左
2:1 VSWR バンド幅
40 Meter: 150 KHz                  >150KHz
30 Meter: 175 KHz                  >50KHz
20 Meter: 500 KHz                 >350KHz
17 Meter: 500 KHz                  >100KHz
15 Meter: 500 KHz                  >450KHz

12 Meter: 500 KHz                  >100KHz
10 Meter: 1500 KHz                 >1500KHz
6 Meter: 1500 KHz                 >1500KHz
共振時の代表的なVSWR 1.5:1
耐電力(出力側W): 1500W※2分間       1500W(500WFM)
キーダウン時   
垂直面発射角 17 °                16°
水平面発射角 360 °               360°
高さ 7.8m                    8.7m
重さ 4.8kg                      10.3kg
受風面積 0.24m^2                  0.23m^2
耐風圧面積 35.7m/s 41.2m/s
適用マスト径 32-63mm 32-50mm
(寸法m重量は約)
世界で良く使われている 8バンド共振タイプのバーチカルアンテナの代表格AV640とR8。 海外でもこの両雄を対比した表がなかったため抽出してみました。R8はクッシュクラフト社の伝統のトラップ式多バンドバーチカル、R5、R7といった名機を輩出。その後継機がこの40-6m用R8.。姉妹機種として、R6000(20-6m用)R9(80-6m用)があります。
さて、VSWRが2:1以下のバンド幅ですが、R8の表記はAV640よりメーカー発表が古いため、30mや17mなど「<」と表示されていますが、意味するところは狭いWARCバンドはカバーしています。耐入力はローバンドではDXを呼ぶときにリニアを使う程度に過入力とならないように留意すします。デジタルモードやAM FMといった連続キャリアは500W FMとあるように、理論的にも1/4程度に抑えた使い方が良い。やはりこれほど多バンドに出られ、なおかつこれほどのハイパワー仕様を誇る市販品は他にバターナットGAPくらいしかなく、(いずれも正規代理店として販売中) これほどの商品はやはり長く使い続けたいものですね。
スペックはさほど変わらないが、AV640の短縮コイルは高耐圧の巻き線式であるのに対し、R8は正統派らしいトラップ式でトラップコイルにて防滴耐候性がある仕上がりである。また長さはAV640はR8より90cm短く、重さも半分以下、ただし受風面積はほぼ同じであり、R8の堅牢なアルミチューブとトラップコイルで耐風速には差がでています。とは言えAV640も30m/sを超えているのだから、国産のGPと比して劣ることもないクオリティでしょう。

いままで、交信相手局がこれらのアンテナを使っています、と最近はあまり聞きませんね。
国内大手アンテナメーカーにはない、キーポイントとなる7メガから50MHzまで最大1500Wでられて
ラジアルを必要としない、この2本の雄。AV640R8をぜひ屋根にタワーの上に上げてください。

工事例 :お客様(奈良けいはんな通信様) AV640の工事風景 TNX
2017.05.09 Tue l ノンラジアルバーチカルアンテナ、GP l コメント (0) トラックバック (0) l top
K6DQ氏のMFJ-1798バーチカルアンテナ。
このアンテナの詳細は後述しますが、今はなき、ワイルドなつくりで、私は随分助かりました。
CP-6にそろそろ飽きたころ、アメリカのHROで貯めた小遣いで買ったので思い出があります。
結構使いこんで、とても気に入っていました。
アメリカから世界で広く使われました。
国内で言う、ノンラジアルバーチカルの走り、モデルと言えるアンテナ。
バンド 定格入力、CW SSB RTTYの定格入力とSWR2以下の帯域の順で、
80 1000 1500 750 35KHz
40 1250 1500 1000 25KHz
30 1500 1500 1500 370KHz
20 1500 2500 1500 700KHz
17 1500 2500 1500 680KHz
15 1500 2500 1500 800KHz
12 1500 2500 1250 750KHz
10 1500 2500 1250 2.0MHz
6 300 750 300 2.4MHz
2 200 200 200 7MHz
如何ですか?
送料がかかるのが玉にきずでしたが、それでも
3.5MHz帯から、144MHzまで1本の同軸ケーブルをつなげば即QRVできる、というスペック
は確かなもの。
さらにこのアンテナはコンパクトで、マルチバンドに出たい、という気持ちは洋の東西を問わないのですね。
K6DQから、
MFJ17982
MFJ17981

実は、こうしたコンパクトなノンラジアルアンテナが、引き継がれてきているのです。後継機種は後日書き留めることに。

2017.02.03 Fri l ノンラジアルバーチカルアンテナ、GP l コメント (0) トラックバック (0) l top
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