FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
CobraUltraSeniorBox

昨夕、届いた商品。2本のうち1本は、今年の初物で楽しみでした。

CobraUltraSeniorManu

K1JEKが開発した コブラアンテナ。ウェブストアでも、定番のCobra Ultra Lite(コブラウルトラライトアンテナ)と、
今年初めて入荷した Cobra Ultra Senior(コブラウルトラシニア)アンテナです。
画像拡大でわかりますが、
アメリカでとても人気のある、1本で多バンドに出られる「マルチバンドワイヤーアンテナ」の1本です。
構成は、ワイヤーエレメント、水平部分の中央から、梯子フィーダーで垂直または斜めに下してシャック(室内)に引き込みます。
ここまでは、G5RVアンテナと同じ原理、建て方も、水平ダイポールのように、またインバーテッドV(逆V)に張ります。

G5RVとの唯一の違いであり、特長は、G5RVのエレメントは一本の銅線ですが、ご覧のように、3本の銅線を平行に配置した特殊な被覆銅線の採用です。

CobraUltraSRent

この3本線が、一体化しリボンフィーダーとなったものです。
その両端は、水平や、逆Vの字に真直ぐに伸ばして、ロープで木立や柱に固定します。

この3本線は、一番目の銅線の中心部分は、切断され、それぞれ、梯子フィーダーに接続されています。
梯子フィーダーから無線機に約30mおろして接続します。

一方、一番目の線の中央から左右に分かれて伸びた先端は、それぞれ、その隣の二番目の銅線につながっています。
二番目の端から高周波は、中央に向かって流れ、二番目の中央部分で、その隣の三番目の線につながっています。
三番目の線の中央から左右に分かれて伸びた端は開放となっています。

つまり、己の字のように一本の銅線が、折れ曲がり、左、右の物理的長さの3倍の長さのエレメントとなっています。
同調点は最低周波数より幾分下方にあります。
このアンテナは無線機側に、アンテナチューナーを使います。
この点もG5RVと同様で、MFJ-989962949Eなどと、平衡フィーダーアンテナ専用アンテナチューナー MFJ-974HBなど、ブロードなインピーダンスに対応できるチューナーを
使いましょう。

Cobra Ultra Seniorは、一番長いバージョンで、160mから10mまで
1.8/9MHzも、大幅に短縮したダイポールになりますが、高周波的にはフルサイズのアンテナが
三つ折りですから、見かけはなんと1/3近く短くなります。
アンテナチューナーによる同調操作が必要です。
Cobra,チューナーのお求めは こちらから 承っております。
eHam レビューも 高評価です。 こちらから。

最後にK6QD局のアンテナの展開、ユニークなケーブル処理も参考になります。
(当店からのアドバイス・
梯子フィーダーは、束ねたり、金属や屋根瓦には接触しないように!)


CobraUltraSRwindingUP
CobraUltraSRwindingladder

梯子フィーダーは束ねてはなりません。ばねのようにしたり、折れない程度に曲げてジグザグにしたり、
敷地を考え、多少不細工でも、梯子フィーダーは地面につけたり屋根につければよいのです。送受信で明らかに劣化が
わかります。

CobraUltraSRladdarline

シャックに取り込む工夫も参考になります。
屋根下にねじ止めしているのは、MFJ-912(お取り寄せ)4:1バランが有効。
スポンサーサイト
2017.02.01 Wed l マルチバンドワイヤーアンテナ(その他) l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。